日印交流プロジェクト 第2回目を開催しました!

こんにちは、運営の乾です。3/5(日)浅草の南インド料理レストラン「サウスパーク」にて日印交流プロジェクトの第2回目を開催いたしました。今回は、日本の大手IT企業数社とインドのIT企業での勤務経験をお持ちの現役ITエンジニアであるケララ州出身・シャムさんより『インドIT企業のワークスタイル』をご教示いただきました。以下、要点をまとめてみました。

・日本企業の意思決定は遅い。反面、韓国企業はスピード重視のためビジネスの進み具合がスムーズ。

・インドの新卒初任給は出身大学名で左右される。

・日本国内やアメリカなどの海外で販売しているIT商品が、実はインドで開発されたMADE IN INDIAだったりすることもある。

・インドのIT会社の勤務時間は9時〜17時と、日本と基本的には大差はないが、取引先に応じて勤務時間を優先的に変動させている。(アメリカや韓国など、先方の時差に合わせている)・日本の技術は高価なため、なかなかインドで取り込むことができない。反面、韓国の企業はインドマーケティングに長けており、クオリティも高く、なにより安価である。

・インドでは、国内ターゲットにとどまらず、はじめから海外をターゲットに商品開発をしている傾向がある。・1991年の規制緩和に伴い、外資の進出を許してきた。外資の参入には友好的であり、それによるインド国内のIT企業の衰退を阻止する風潮はない。世界基準で戦うために参入はウェルカム方針。

・日本では100%のクオリティを求められるが、インドでは60%でok。

…などなど。

やはり、日本とインドでのビジネス手法には様々な相違があるのだな…と興味深い話をたくさん聞くことができ、非常に有意義な時間を過ごすことができました。


今回は、大阪よりお越しいただいたご参加者様もいらっしゃいました。関東だけの活動にとどまらず、今後は関西でも日印プロジェクトを連動していけたらいいなぁとも思っております。
このたびはご参加いただきありがとうございました!また、講師を務めてくださったシャムさん、そしてサウスパークの御関係者様にも改めましてお礼申し上げます。
いつもおいしいミールスをありがとうございます!次回はまた新たな題材で第3回目を開催させていただきたく存じます。ぜひ、ご興味ありましたらご参加くださいませ。どうぞよろしくお願いいたします!

〜追伸〜     

浅草ですから、サウスパーク付近にはエンタメ要素が盛りだくさん!サークルメンバーの宮坂氏とほんの一部をご紹介。お寺をぜひ巡ろう!サウスパークのすぐそばには、ふくろうカフェも。ふくろう、かわいいかわいい。ぜひぜひ、浅草へお立ち寄りくださいまし。