【連載】Life with India! vol.9

こんにちは、運営の乾です。
「Life with India!」第9回目は、愛知県在住の生駒 美穂(いこま みほ)さんにインタビューをさせていただきました!profile「Life with India!」とは…
インド在住の人、インドと日本を行き来して仕事をしている人、日本においてインド絡みの事業を立ち上げた人、インド旅行にハマっている人、日本でインド料理を食べ歩いている人やインド料理を作っている人、インド人と国際結婚された人、インド映画やダンス、ヨガ、語学にハマっている人などなど…
日頃からインドに深く関わる人々に突撃インタビューをさせていただく不定期連載企画です。

インド旅行・インド映画・インド音楽・インドファッション・インド料理屋巡り・インド料理作り…  ありとあらゆるインドカルチャーを極めている美穂さん。ここまでインドを網羅した女性は私の知る限り初めてかもしれません。なんと、結婚式も日本においてインドスタイルを実現。また、新婚旅行もインドへ。今回も興味深いお話が満載です!
それでは早速お伺いさせていただきましょう!

Q1.初めてインドを訪問したのはいつですか?また、インドに行こうと思った経緯は?

A.2008年7月に1週間、女友達2人で個人旅行したのがはじまりです。
インドに行った目的はただひとつで、『タージ・マハル』を見るためです。Q1-1元々旅行が好きで、頻繁に国内旅行を繰り返すうちに『日本各県を訪問する』という目的が達成され、次は『世界各国を訪問する』という目的が芽生えました(笑)
…と同時に、世界遺産にも興味があったので、ペルーのマチュピチュ、エジプトのピラミッド、トルコのカッパドキアと、有名どころの世界遺産を巡る中で、『インドのタージ・マハル』の順番がやってきたのでインドを訪れました。Q1-2Q2.渡印歴とインドにハマったきっかけを教えてください。また、インドに出会って人生観は何か変わりましたか?

A.今までの渡印歴は6回です。
初めてインドに行った時は、右も左も分からずインド特有の典型的なトラブルが遭ったりした事から「こんな国二度と行くか!」という印象で、率直に言えばインドが大っ嫌いでした(笑)
それにも関わらず、帰国して月日が経つにつれて自分でもなぜだかよく分からないけど無性にインドが気になって気になって仕方なくなり、手っ取り早くインドに触れる事の出来るインド料理店を訪れ、懐かしい気持ちと共に、インド料理の美味しさに感動したのを覚えています。
それをきっかけに、定期的に訪れてはインドに触れ、自然とインド熱に火が付いていきました(笑)
元々『熱しやすく冷めやすい、ハマるととことん!』な性格なんですよね。

インドに行って人生観が変わったというよりかは、『自分が自分らしくいられるようになった』気がします。

昔から人と同じが嫌いだったり、平凡が嫌いだったり、型にはまるのが嫌いだったりして、日本が窮屈と感じていた私は、多種多様で何でもアリなインドと出会った事で、より自分に自信がつきましたし、自分の事も好きになれました。

インドは、『パワフル』『カラフル』『ハートフル』が最大の魅力だと思いますが、個人的に日本ではどれひとつ感じる事が出来ずにいます。
インドにおける『パワフル』は、生きるために生きているから。Q2-1『カラフル』は、色が存在するから。Q2-2『ハートフル』は、人に興味があるから。Q2-3これほど魅力的な国に出会った事で、私の人生は本当の意味で輝き出しました。
インドが繋げてくれたすべての出会いに感謝しかありません。

Q3.美穂さんはインド国旗のカラーを好まれているとのことですが、日常においてどのような形で取り入れていますか?

A.小さい頃からやたらと国旗に興味をもっており、地図や国旗を見るのが大好きでした。
その影響もあるのか、国旗はその国を象徴するものなので、自然とインド国旗も好きになり、気づけば異常なまでに国旗カラーに執着する自分がいました(笑)Q3-2衣服、アクセサリー、小物等の私物はもちろんの事、日常生活で目に入るものすべてにおいてインド国旗カラーを探していたり、時には自分で作成したりもします。
オレンジ・白・グリーンの組み合わせは、私を魅了してやみません(笑)
直近では、インド国旗カラーを取り入れた自宅の表札をオーダーメイドで購入しました。Q3-1Q4.『ファッション』や『身の回りのもの』におけるこだわりがあれば教えてください。

A.流行や周りの目にはとらわれず、自分の好きな格好(色)を自分で選んで身にまとう事が絶対的なこだわりです。Q4-1場合によっては、コスプレとかと言われがちなインドの民族衣装でもあるパンジャビスーツも日常で着ますし、友人の結婚式にサリーで参列した事もあります。Q4-2日本はどちらかというと色がない世界なので、色とりどりのインドが羨ましいです(笑)

Q5.インド料理を作る頻度は?得意料理も教えてください。また、インド料理を習得するにあたって何か参考にしているものはありますか?

A.インド料理は週5日(月~金)の夕食時に作っています。
『インド料理=カレー&ナン』の概念をとっぱらうべく、インド料理のレシピ本やインターネットを参考にし、毎度違った料理を作る事を心掛けています。(飽きない様に笑)
気分に合わせて日本人やインド人のレシピを見ながら、時に気合いを入れて手の込んだ料理にも挑戦したりして、インド料理の自炊を自分なりに楽しんでいます。
完全に自己満ですので、決まった得意料理はありません(笑)Q5-1Q6.インド料理屋巡りですが、今までトータル何店舗を開拓しましたか?また、その中でも特にイチオシの店を教えてください。

A.現段階で、465店舗行きました。(※現在は閉店されている店舗も含む)
とは言えこれだけ巡っていると、「自分でお店をやる為の視察か?」「評価を付けてデータ収集してるのか?」「料理の勉強のためか?」と、人から言われる事があるのですが、そのどれにも当てはまらず、ただ単に完全に個人的趣味の自己満足に過ぎません。
何かと制覇する事が好きだったり、新店が好きだったり、突拍子もない事を思いついては直ぐに行動したり、一度決めた事は成し遂げないと気が済まなかったりと、なかなか人からは理解されにくい自身の性格上の問題である事を、頭の片隅にでも入れておいて頂けると有難いですね。基本自由きままな人間ですので(笑)

個人的にいちばんのお気に入りのお店は、名古屋駅の『エリックサウス』です。
料理が本格的で美味しいのはもちろんの事、店内に漂う料理の匂いをはじめ、まるで南インドにいるかのような気分に浸れるからです。
そして何より、私の大好きなマサラドーサが食べられる貴重なお店だからです!

また、三河地区に何店舗かある『ポカラ』もお気に入りです。
装飾等のこだわりが素敵だと思いますし、場所によってはビュッフェもあり、本格的でついつい食べ過ぎてしまうほどです!

そして、名古屋駅・伏見にある『アクバル』も本格北インド料理が食べられる貴重なお店かと思いますね。

Q7.愛知県内のインド料理屋に関して、他県とは異なる傾向や気づいた点などが何かあれば教えてください。また、美穂さんが今まで数々の店を訪問してきた中で、繁盛店における共通項を編み出すとするとどのような点かと思われますか?

A.基本的に愛知県内のお店を巡っており、他県をあまり知らないので比べようもありませんが、何処もメニューが似通っている印象はありますね。
あとは、インド料理だけにとどまらず、ベトナム料理・タイ料理・インドネシア料理(決まったメニューのみ)を同時に提供しているお店も少なくない気がします。

個人的に感じる繁盛店における共通項は、『ファミリーレストランの様な感覚で老若男女関係無く気軽に立ち寄れる雰囲気のあるお店』という事のような気がします。
それが強いお店の代表が、三河地区に複数店舗を構える『スバカマナ』『ナンハウス』『ポカラ』あたりではないでしょうかね。

Q8.邦画や他の海外映画とは違う、インド映画ならではの魅力や楽しみ方を教えてください。

A.日本における映画鑑賞の位置づけは『個人の趣味程度』に過ぎませんが、インドはまるで違います。
娯楽のひとつではあるものの、立派な国の文化のひとつと言っても過言ではないと思います。
逆を言うと、映画を切り離してインドを知る事は出来ないのではないかと思うほどです。

インドにおける年間の製作本数はアメリカの倍以上にもなり、実際映画を通して様々なインドを知る事にも繋がっています。
また、同時に言葉の勉強にもなるため、私にとってインド映画は教材のひとつですし、今後も多くの映画を鑑賞し、もっともっとインドを知りたいと思っています。

インド映画は、歌あり踊りありでエンターテインメント性が高く、単純明快でオーバーアクションが目立つため、日本では受け入れにくいところがありがちですが、決してすべての映画がそうではないですし、インド映画であろうが邦画であろうが、固定概念にとらわれずにひとつの作品として見れば必ず何か得られるものがあるのではないかと思います。
インドを旅行すると、否が応でも必ずインド映画に触れる事になると思うので、知識として頭に入れておいて損はないと思いますね。

Q9.インド映画でおすすめのものをジャンルごとに教えてください。

A.
・ラブストーリー
『Jannat』 2008年5月16日公開
『Rab Ne Bana Di Jodi』 2008年12月12日公開
『Barfi!』 2012年9月14日公開

・家族愛
『Kabhi Khushi Kabhie Gham』 2001年12月14日公開
『English Vinglish』 2012年10月5日公開
『Taare Zameen Par』 2007年12月21日公開

・アクション
『Ek Tha Tiger』 2012年8月15日公開
『Gunday』 2014年2月14日公開
『Dabangg』 2010年9月10日公開Q9-1Q10.インド音楽において好きなジャンルやアーティストはいますか?また、お気に入りの曲を3つ教えてください。

A.私の好きなインド音楽はインド映画の中の音楽なので、基本映画によって音楽の好き嫌いが決まってきますね。なので、あえて好きなアーティストはいません。
必ずしも『好きな映画=好きな音楽』という訳でもありませんが、いちばん好きな曲だけはその方程式がピッタリ当てはまります。

1.Zara Sa♪(映画『Jannat』の劇中歌)
実は、この1曲がインド音楽への誘い(いざない)となった原点なんです。
初めてインドへ行った際、バラナシで乗ったオートリキシャで流れていた曲で、『ウォーウォーウォ~♪』と言うメロディだけが、帰国してからも何故かずっと頭から離れないでいました。
音楽の力というのは時に偉大なもので、インドでの苦い思い出を残しつつもたったその1曲のせいで、インドを思い出しては物恋しい気持ちにさえなりました。
タイトルも何も分からず探しようもない中、とある外国へ行くため飛行機に乗った際、運命的にもこの1曲が流れる映画『Jannat』に出会ったんです!
後に調べたところ、当時流行っていた映画と曲なんだと分かり、早速CD&DVDを購入しました。思い出の1曲と言う事もあり、CDが壊れるんじゃないかってくらい毎日聞いてはインドを思い出していました。
特別な1曲ですし、どんなに良い曲が出てきてもこの曲を越える事はありません。

2.Deewangi Deewangi♪(映画『Om Shanti Om』の劇中歌)
日本の劇場でも公開された事のあるインド映画を代表する作品で、中でもいちばんメインの曲です。
『オーム・シャンティー・オーム~♪』というフレーズと共に思わず身体が動いてしまうくらいに陽気な曲ですし、劇中でこの曲が流れると、これでもかってくらい豪華過ぎるゲストが勢揃いして、これほどまでに豪華な1曲に出会える事は、過去も含めこれからもないのではないでしょうか。

3.Ale♪(映画『Golmaal 3』の劇中歌)
実質パート4まで続いてるゴールマールシリーズのパート3の中の1曲です。
『アーレー♪』というフレーズを自然と口ずさみたくなり、とても元気になれる曲ですし、出演者の心から楽しそうな笑顔が印象的です。
携帯のアラーム音に設定し、毎朝ノリノリで起きています(笑)

Q11.インド滞在中に起こった病気や怪我やトラブルはありましたか?また、その際はどのような対処を行いましたか?

A.2008年に初めてインドへ行った時は、思い出のたくさん詰まったカメラを盗まれたり、次々と典型的なインドあるあるに出くわし、「インドなんて大っ嫌い!」と泣きながら帰国したものですが、2回目以降は肝も据わり、「リベンジしてやる!」と意気込んで渡印したのもあるためか、幸いトラブルといったトラブルに出くわす事もなく、何もかもが楽しいと感じられる自分がいましたね。
とにかくイエス・ノーをハッキリと伝え、すべてのインド人を敵と思い、時には口喧嘩もしつつ、インドとの上手な付き合い方を探りながら旅をしていました。

Q12.インドでおすすめ個人的ベスト3の観光地は?またその理由を教えてください。

A.目的や視点が違えばそれぞれのオススメは変わってくるんですが、建物に絞ったランキングでお答えします。

1.マドゥライの『ミーナークシー寺院』Q12-1カラフルな神々が彫られた寺院は圧巻の一言です!
外観だけではなく内装も必見で、わざわざ足を運ぶだけの価値があると思う寺院です。

 

2.マイソールの『マハラジャ宮殿』Q12-2その名に相応しくとにかくゴージャスなマハラジャ宮殿は、どうせ行くなら昼と夜どちらも見るべき場所だと思います。
昼間は豪華な内部をじっくりと見学し、夜になるとライトアップされ一段と輝かしい宮殿を見れば、わざわざ足を運んで良かったと必ず思える事でしょう。Q12-3とくにライトアップの瞬間は、まるで夢の国へ迷い込んだかの様に幻想的な空間が広がります!

 

3.グルガオンの『キングダム・オブ・ドリームス』Q12-4『ザ・インド!』と言わんばかりのミュージカルを楽しみ、インド各地の料理を味わい、様々なインドの物産品を手に入れる事が出来る、一度で三度美味しいテーマパークです。
まるで映画の中にでも出てきそうな空間で、どこを取っても画になりますし、グルガオンに居ながらにしてインド各地に行った気分にもなれるのでオススメです。
運が良ければ、民族衣装を身にまとったダンサーのパフォーマンスが見られたりもしますよ。

Q13.インド一人旅を楽しめる人とはどのようなタイプの人だと思いますか?

A.
1. 日本の常識と固定概念を捨てられる人。
2. マイナスになりがちなトラブルをもプラスに変える事の出来る人。
3. 打たれ強い人。

『何でもありのインド』に自ら楽しみを見出し、『何とかなるさ』と根拠のない自信をもち、『これがインドなんだ』と笑い飛ばせれば存分に楽しめると思いますよ!

Q14.結婚式はインドスタイルを取り入れ、日本で行ったとのことですが準備はいかがでしたか?結婚衣装や小物の準備、式場の手配など、どのような形で進めていったのか教えてください。

A.インドを好きになってからはインドスタイルの結婚式を挙げる事が私の夢だったので、それを了承してくれるパートナーを気長に待ち続けること8年目にしてようやくその時がやって来ました(笑)Q14-1自分の頭の中ではイメージが固まっていたので、それを忠実に再現させる為にベストな事を旦那と一緒に考え、結果最高の結婚式を挙げる事が出来ました。
ひとつの案として、インドで結婚式を挙げる事も視野に入れていたのですが、家族が断固として渡印はしてくれそうになかったので、日本のスタジオでの家族挙式に気持ちを切り替えました。Q14-2婚礼衣装一式は、新婚旅行の際に調達しました。
殆どの物はデリーで手に入りましたが、一部のヘアアクセサリーだけはチェンナイで調達しました。
衣装は北インドのスタイル、髪形は南インドのスタイルに憧れていたので、それに必要な一式を取り揃えるのには結構試行錯誤しましたね。Q14-3Q15.結婚式でのこだわりポイントを教えてください。

A.
【ポイント1】衣装Q16-1色やデザインには相当こだわっていたので、限られた時間の中で何軒ものお店を巡り、自分の納得のいく衣装をオーダーメイド出来た事は、ある意味奇跡に近かったと思います!
(片や、旦那の衣装は1軒目で既製品をさっさとGET笑)

【ポイント2】アクセサリーQ16-2腕輪に2人の名前とハートを刻印してもらいました。

【ポイント3】ヘナQ16-3式の直前にやる必要があったので、運命的!に出会う事の出来たヘナアーティストの方(日本人)に、式の前日に徹夜で両手足に描いて頂きました。

【ポイント4】髪形Q16-4長い三つ編みに、これでもかってくらいのアクセサリーを付け、さらにはジャスミンの花(日本では生花が手に入らないので、偶然ダイソーで見つけたジャスミンの造花を繋ぎ合わせて作ったお手製)を飾りました。

【ポイント5】メイクQ16-5スタジオに相談し、特別に本格的なヘアメイク(インド人仕様)をして頂きました。(薄い顔でも、それなりに濃くなりました笑)

Q16.旦那様も元々インドが好きな方だったのでしょうか?今回、インドスタイルの結婚式を執り行うにあたり、旦那様のご意見・ご反応はいかがでしたか?

A.インドが好きとかっていう以前に国内旅行でさえ片手で数えられる程で、外国とはまるで無縁の人でした(笑)
『静(旦那)と動(私)』の両極端な二人でもあります。Q15-1そんな旦那は幸いにも、私のインド好き(病)を、とても広い心で受け入れてくれる理解ある人だったので、むしろ否定するどころか『面白そう!』と乗り気になってくれました。
交際中の話しなんですが、インドの民族衣装を着て食事が出来るインド料理店をわざわざ探してきて、一緒になって着てくれた事もあったくらいです。
50過ぎのオッサンなんですけど、私の影響で初体験ばかりの人生に様変わりです!(笑)

Q17.結婚式の前に行った新婚旅行はいかがでしたか?何か思い出深い出来事があれば併せて教えてください。

A.
◆滞在期間:2週間
◆訪問場所:デリー・グルガオン・チェンナイ・マハバリプラム・バンガロール・マイソール・マドゥライ・コルカタ・ジャイプル(計9都市)Q17-1私自身個人旅行が好きで得意分野でもあるので、すべてセルフプロデュースし、新婚旅行らしいロマンチック度はゼロでした(笑)
片や旦那といえば、初海外がインドで圧倒されっぱなしだったものの、私という心強い相棒のおかげか?笑、直ぐに馴染んであらゆる事も楽しんでいた様子でした。
今回の訪問場所に初インドの定番でもある『タージ・マハル』『ガンジス河』に行けなかった事をぼやいていた旦那ですが、「初めてにしてこんなにもトラブルなくインドを嫌いになる事なく楽しめたのは私のおかげ」と恩着せがましく言っておきました(笑)Q17-22週間で9都市を周った事からお分かりの様に、結構慌ただしい旅行ではありましたが、ツアーでは絶対に味わう事の出来ないリアルインドを存分に五感で感じる事が出来ましたし、何といっても、今回の旅行の最大の目的でもあった『婚礼衣装の調達』を無事に達成出来た事が一生忘れられない思い出となり、夫婦の絆は一段と深まりました。
(期待外れの?!おのろけでまとめてしまい、すみません笑)Q17-3Q18.どうしてもトラブルがつきもののインドですが、カップル・ご夫婦・友人同士などで旅行する際、なるべく揉め事なく楽しく過ごすためのコツがあれば教えてください。

A.インドに限らず、『旅行=非日常』なので、『精神的にも肉体的にも日常の生活とは違う』という事と、その国の予備知識を頭に入れて置く事が大前提ではないでしょうか。
時期や場所によっては寒い事もありますが、基本暑い国なので、それだけで体力を消耗し、思考回路も停止してしまいがちなインド。おまけに、日本では考えられない事が次から次と当然の様に起きますし、否も応もなく目にする事にもなります。
なので、経験から以下の3つを挙げておきます。

1.『郷に入れば郷に従え』と言われている様に、日本を一歩外に出たら比べる事をせず固定概念を捨てる。
2.おひとり様より同行者がいた方が有利な事が多いと思うので、そのメリットを最大限に生かしつつ優先順位を決める。
3.思い通りにならない事がざらなので、無理せず潔く諦める。kolkata5Q19.今後もインド旅行へ行く予定はありますか?また、将来的にインドへ移住する予定はありますか?

A.インド以外にも行きたい国がたくさんあるのでしばらくはないとは思いますが、インドに呼ばれれば行きます(笑)
こんなにもインドが好きと言っておきながら意外と思われるかもしれませんが、移住予定はありませんし、インドでの生活は全く考えられません(笑)
『旅行と生活は別物』という事を、数年前のインド生活(コルカタ)で痛感しているので…。kolkata2Q20.最後に…美穂さんにとってインドとはどのような存在ですか?また、将来の目標があれば教えてください。

A.私にとってインドは、『自分が自分でいるために欠かす事の出来ない唯一無二の存在』です。インドと出会わなければ、これほどまでに自分自身の事を好きになり、人生が面白いとは思わなかったような気がしますし、本当に感謝してもしきれない存在ですよ!

現段階で「コレ!」といった明確な目標はありませんが、常にアンテナを張り、インドが繋げてくれる出会いを大切にして行きたいと思っています。snap美穂さん、このたびはありがとうございました!
それでは次回もお楽しみに~!