【CULTURE】番外編 インドにまつわる書籍

運営の乾です。今回はインド関連のオススメ書籍をご紹介します。ちょいと辛口ですがごめんなさいまし。

まずは、レシピ本 。  ↑ はじめてレシピ本を手にするのであれば左の本を個人的にはプッシュさせていただきます。この著者の本はインド料理にまつわるイロハが掴みやすいです。

  ↑ こちらの著者の本も初心者向けですね。カレーは店で食べるインド料理風ではなく、見た目も味も家庭料理寄り。全体的に油控えめで、素材を引き立てた優しい味わいに仕上がるのが特徴です。…が、個人的にはあまり口に合いませんでした。

  ↑ この著者のレシピは個人的に好きです。使用するスパイスの数が前述のものより増えている分、さらに本格的な味わいに仕上がります。
  ↑ 右の本は特殊なスパイスも登場するので中級者以上向けですね。ここのレストランの料理は繊細な味付けで割と好きです。左の本は、開業から1年足らずで繁盛店に押し上げた、とあるインド料理屋の日本人オーナーさんの愛読書だとご本人から伺ったことがあります。

ただ…やっぱりレシピ本片手に独学するのは遅かれ早かれ限界がきますね。実際、わたし自身がそうでした。特にインド料理は、日本料理やお菓子作りのように分量や手順をきちっと守ればそれなりのものが出来る…というものとは違い、スパイスなどを焦がさないための絶妙な火加減だったり食材を投入するタイミングなどが重要だったりするので、とにかくそれらを肌感覚でいち早く学ぶ場を得るのが上達への近道だと思います。

 ↑ このへんの本は、たいして役に立ちませんでした。
  ↑ スパイスを知るなら、このへんの本が良さげです。でも、右上の本は何だか微妙でした。

次は、エッセイ編。  ↑ 個人的には右上のアチャールくんの漫画が好きです。荒々しいタッチで描かれたサバイバル哲学が読み応えあり。

そして、ガイドブック編。  ↑ 個人的には、るるぶ(右上)よりマップルマガジン(左上)のガイドブックのほうが情報量が多くて丁寧に作りこまれている感じがして好きです。やはり、周知の事実ではありますが地球の歩き方がぶっちぎりでNo.1でしょう。ちなみに地球の歩き方には2年連続で口コミ採用され、誌面に載せていただきました。懐かしいです。

この本は、ある意味、インドのイメージアップにかなり貢献しておりますな。  
 「こんなにかわいいインド、見たことない!」っていうキャッチフレーズが、もう…。肝心の中身も、ずいぶんとかわいらしく作られてるんですよ。視覚で楽しむならイチオシですが、実用的ではないですね。(色々とぶった斬ってスンマセン。だって本当だもん。)

以前、デリー行きの飛行機の中でこのガイドブックを広げてキャッキャ言ってる女子大生3人グループを見かけましたが、インドに降り立った瞬間、想像とかけ離れたあまりのギャップに落胆してしまうのでは…と人ごとながらちょっと心配でした。笑

  そして、個人的ないちばんの愛読書はこちらです。今まで刊行されたTRANSITの中でもかなりの完成度。ビジュアルもエッセイも素晴らしいの一言。これはもう、個人的には家宝レベルです。もちろん、これからも大事に扱います。

ご覧いただいたとおり、多分わたしは根っからのオタク気質なのでしょう。興味あるものは徹底的に収集したくなってしまいます。ただ、いざ熱が冷めた瞬間は恐ろしいことに…。
「この大量のゲゲゲの鬼太郎フィギュア、一体どうしよう…」っていうような事態に陥るわけです。(実話)

ま、うまくまとまりませんが、インドに関しては飽きる気配がなさそうですので、楽しくインドマニアを継続させていただこうかと思います。