【旅行記】アムリトサルの旅  前編

こんにちは、運営の乾です。ハンピに引き続き、個人的に大好きな場所をご紹介いたします。

今回は、北インドの観光地にズームイン!

パキスタンとの国境近くに位置する『アムリトサル』です。今回は前編・後編に分けてお届けします。毎回、列車の旅はだいたい朝5時〜6時の出発が多いのですが、デリー→アムリトサルまでの列車はいちばん早くて朝7時過ぎに出発のため、前日はゲストハウス付近のBARに22時くらいまで現地の友人とのんびり過ごしていた気がします。(列車の出発時刻もいきなり当日に早まったり遅まったりするので予定時刻の30〜40分前には駅に到着していたほうが安心です)電光掲示板は英語表記とヒンディー語表記に切り替わるため安心です。しかし、わたしが乗る列車の時刻だけなぜか黒で覆われていて謎…。インドで唯一、時間に正確だと言われているのはメトロだけなのですが、列車の場合は時間にいい加減。デリーからアムリトサル到着まで約6〜12時間ほど…ということでかなり時間に開きがあります。乗車する座席のランクにもよるのですが、おやつや朝食も支給されます。(長時間移動に伴う疲労軽減ならびに座席での盗難リスクを減らすため、個人的にはこのあたりのランクの席を使用することが多いです。乗客は割と富裕層のインド人が多いです。)アムリトサル、好きすぎて過去に2度訪問しているのですが、今回も運良くスムーズに6時間あまりで到着。黄金寺院に到着しました。中に入る際は必ず靴を脱ぎ預けます。頭には必ず布をかぶらなければなりません。そして、水が溜めてある場所を必ず通り、足を清めなければなりません。数えきれないほどの人々が足を浸けるその水溜まり。正直、相当に不衛生なその水を、女の子がすくい上げて飲んでいたことに衝撃を受けました。なぜあの水にわざわざ口をつける人々がいるのか… あとになって友人に尋ねてみたところ「例えば、その水に足をつけた人が1000人いたとして、そのうちの999人はただの人だとしても、残りの1人がもしかしたら神に匹敵するパワーをもつ人かもしれない。その人の力を自分の体内に宿すという意味合いで、その水をありがたく口にする人もいるのでは。」とのことでした。

インドでは本当に様々な価値観を教えられます。本当に面白い国です。朝から晩まで聖歌が響き渡り、時間の流れに身を委ね、ぼんやりしているだけでも相当リラックスできます。アムリトサルの黄金寺院はシク教徒の総本山です。黄金寺院にて祈りを捧げるためにはかなり待ち時間を要します。下の写真を見るとおり、長蛇の列。異教徒でも入ることができます。(ちなみに1時間半近く並びました。)夜の黄金寺院も、これまた美しい。聖歌が耳に心地よいです。この夜、宿泊先で注文したこのメニューに、胃もお腹も大当たり。痛くて死にそうで、のたうち回ってました。笑少し良くなってきたかな…と思い、翌日に頼んだ別メニューにも引き続き大当たり。とてもしんどかったです。

後編では、黄金寺院内とその周辺をレポします。