ヨガの聖地・リシュケーシュってどんなところ?

こんにちは、運営の乾です。

ヨガをしている方からよく「インドでヨガを勉強してみたいのだけど、インドなので治安などが不安」ということを聞いたりします。

ヨガの聖地といわれているリシュケーシュ、どんな雰囲気なのかちょっとレポさせていただきます。(リシケシ、リシュケシュなど地名の読み方は何パターンかありますが、今回は「地球の歩き方 インド編」での表記に合わせ、リシュケーシュとさせていただきました。)この時は、リシュケーシュがどんな場所なのか知りたかったので日帰りで訪れてみました。(リシュケーシュはヨガ目的で行く人が大半で、時間を割いて泊まりがけで滞在する人ばかりなので、日帰りで済ます人なんてめったにいないと現地人からも言われましたが…)

ニューデリー駅から列車で約5時間ほど。列車の出発時刻は頻繁に変動するのですが、ボードを見るとこの日はなんと20分ほど前倒し。ニューデリー駅は規模が大きすぎて構内もカオス。何度利用しても未だに慣れません。リシュケーシュに向かう列車のホームは遠く、小走りでも間に合いそうになかったのでカートに乗せてもらい、構内を移動。乗り場を告げ、数十ルピーをチップで支払えばOK。列車の楽しみのひとつでもある機内食。列車移動の際は窓際を予約しましょう。景色も楽しい。リシュケーシュの最寄駅であるハリドワール駅に到着。そしてリシュケーシュに到着。第一印象は、「なんて平和で穏やかな空気感なんだ…」でした。リシュケーシュ散策をしたかったので現地のガイドさんは手配済み。一緒にランチをして、色々案内してもらいました。このとおり、ゆるーい雰囲気なんです。みなさんが想像するインドとはかけ離れた印象かもしれませんね。とにかく自然豊か!現地の人々も穏やかな雰囲気。もちろん、大きなマーケットもありますが、治安の悪さは感じません。また、リシュケーシュの河は上流にあたるので水も比較的綺麗です。(反面、下流にあたるバラナシのガンジス河は…)唯一、リシュケーシュ滞在の際に気をつけなければいけないのは、野生の猿の存在でしょうか。食べ物をひったくられることがあるので外での食べ歩きは控えましょう。これは、ペットボトルの底を歯でかじって穴を開けてコーラを飲もうとしている猿です。こんな感じで、リシュケーシュは北インドの観光地の中でもトップクラスに穏やかで比較的安心できる場所ですので、ヨガをお考えの方は是非いかがでしょうか。
〜おまけ〜

インドの列車には車両ごとに等級があり、乗車賃の安い車両はこのような混み具合です。確実に車両からはみ出しているにも関わらず、ベリーキュートなスマイルをくれたお兄さん、ステキです。ちなみに列車はこのまま発車していきました。


現在、社会人インカレー部のSNS(twitter、Facebook)のトップ画像となっている上の写真も、ハリドワール駅にて撮影したものです。実はこんな感じで他にもパターンがあったんですよね。インドのみなさま、ステキな表情をいつもありがとうございます!