【TRAVEL】インドの乗り物事情

運営の乾です。今回も乗り物ネタを。コイツ、鉄オタか何か?と勘違いされそうですが別にそんなわけはなく、ガイドブックには詳細に書かれていない情報をできるだけ提供していけたら…と。

   
 インドの地下鉄。何事も時間にルーズなインドという国において、唯一、地下鉄だけは時間に厳格と言われています。しかも綺麗で非常に快適。「ねぇ、キミが読んでいるその新聞、いちばん上のページだけ読ませて」と、見ず知らずの他人同士、新聞をシェアする場面も。さすがはシェア文化が根付いているインドならでは。日本で同じことをしたら「は?何コイツ?」って怪訝そうな顔をされるのがオチでしょうな。

   寝台列車の旅に敷居の高さを感じる方は多いと思いますが、行き先によってはこのように日中運行している列車も存在します。これまた等級にもよりますが外国人観光客やビジネスマンの利用が多く、車内も快適です。

    まずは、お茶と菓子が出てきます。

     
 朝早くからの出発であれば、朝ごはんも。ベジorノンベジで選択できますが、できればノンベジをオススメします。ベジですと、ほぼ全部が炭水化物…。これはノンベジなので、オムレツがついてきました。 

 ちなみにコレはライムウォーター。悶絶するくらい激甘で、飲み干すまで30分以上かかりました…。 

    

  
  車内添乗員2名。ひと仕事を終えたからか、客席で爆睡しています。これぞインド。     

 

 そして、帰りの列車編。 

  

  

 ティータイムも大充実。軽食にサモサ。カレーセットも。たくさん食事が提供されるので満足度はかなり高い。 

 

  乗車する列車によっては深夜近くに到着する場合もありますが、性別関係なく、特にひとりで出歩く場合は遅くとも21時すぎには宿に戻って欲しいですね。この時は23時半に到着。はじめは小走りにテクテク歩いていましたが、さすがに途中でなんとなく怖くなってしまい、宿は駅から徒歩15分ほどの距離にありましたがリキシャに乗り込んで宿まで向かいました。

   
  

 インドのビックリ画像なんかで、列車本体の上にたくさんの人が乗っている画像なんかが出回っていますが、現実はせいぜいこんな程度です。ただ、上の写真の人たちのように列車の扉付近にぶら下がることは本当に可能なのか気になって仕方なかったわたしは、実際に走行中の列車の扉を開けて(…というか、扉はなんと常時開けっ放しですが)外に一瞬身を乗り出してみたことがありましたが、本気で体が吹っ飛ばされそうなくらい風が強いです。この風力の中、必死でつかまっていられるのはまさに超人技…。

良い子は真似しないでね♡